もっと飲みたいカクテル

悲しそうに体操する兄弟と霧

雑誌とかのインタビューとかで、「お父さん」のことについて尋ねられたら、あなたはなんて言う?「偶然」って、人それぞれで考え方が全然違うなのかもしれない。
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月が見える火曜の早朝に友人と

何年か前、まだ20歳の時、友達と3人で飛行機でソウルに旅に行った。
初めての海外旅行で、ロッテホテルに2泊3日の滞在だった。
メインストリートを結構観光して、充実させていたけど、しだいに道に迷った。
日本語はもちろん通じないし、英語も全然通じなかった。
すると、韓国人のサラリーマンが素晴らしい日本語でメインの場所を説明してくれた。
働きはじめる前に横浜に滞在して日本語の習得をしたという。
おかげで、安全に、素晴らしいツアーを続けることが可能になった。
帰る日、電車で道を説明してくれたその人に偶然出くわした。
「またおいで」と言ってくれたので、みんなこの国が印象的な国になった。
いつも有給休暇は韓国への旅が計画されている。

ゆったりと話す姉ちゃんと霧
カメラ自体、マジで楽しいと思うけれど、それとは違って極め付けと言えるくらい好きなのがトイカメだ。
3000円程で取り組みやすいカメラがすぐに持てるし、SDがあるならパソコンでもすぐに再生できる。
現実味や、奇跡の瞬間を撮るには、一眼レフがお似合いだと思う。
けれど、流れている風情や季節の感覚を収める時には、トイカメラには何にもかなわないと思う。

気分良く熱弁する彼と紅葉の山

先日梅雨が明け、今日蝉の鳴き声で目が覚めて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の休みの日の午前中、少年は縁側で空を見ながらアイスクリームを食べていた。
軒下では風鈴がときどき涼しげに鳴っていた。
いつにも増して暑い日で、日差しが少年の座った足を焦がしていた。
少年は半ズボン姿だった。
汗が顔を伝って流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近所の市民プールのプール開きを待ち焦がれていた。

天気の良い日曜の夕方に想い出に浸る
とある雨の日、少年は母親からお使いをたのまれて、白菜と葱とぶた肉を買いに行く途中であった。
少年はこっそり笑った。
夕飯はおなべだ!わーい!…と。
しかし、予想だにしない事が次の瞬間に起きたのである。
なんと、ズボンのポケットに入れていたおつかいのためのお金2千円が、ないのである!
少年はお店の支払い所に並ぼうとする時、大丈夫だよね、とズボンのポッケに手を突っ込んで確認してみたのだ。
そして、その時お金がどこにも無いことを知ったのだ。
怒られるのを覚悟して、少年はしょうがなく手ぶらで家へ向かうことにした。
今度から、お金はクツかくつ下に入れることにしよう。
少年は天を仰いで固く決意した。

夢中で熱弁する姉ちゃんと私

本日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは苦手なので、仏頂面で体操服に着替えていた。
きっと今日は、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり活躍するはずだ。
今日はきっと、運動神経抜群のケンイチ君が活躍して女の子たちにキャーキャー言われるんだろう。
ということは、少年が思いを寄せている、フーコちゃんも、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年は「やれやれ」と言いながら、運動場へ出かけていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年の方をチラチラ見ていたことを、少年は気付かなかった。

一生懸命大声を出す家族と公園の噴水
普段、できるだけさっぱりしたコーディネイトで出歩く私は、かなりビックリされるけど。
靴下や鞄や飾り物まで揃っていて、統一して固めたいと思えば節約生活になりそうだ。
なんとしても、ジルスチュアートは魅力的だ。

無我夢中で大声を出す友人と飛行機雲

急速にネットが必需品になるとは、子どもだった私は予測ができなかった。
物を扱う店舗はこれから先厳しくなるのではないかと考える。
PCを活用し、どこよりも安い物を見つけ出すことができるから。
競争が活発になったところでここ最近よく目につくようになったのが集客アップを目的にしたセミナーや商材販売だ。
現在は、成功するための手段が売れるようになっていて、何が何だかよくわからない。
手段と目的がごっちゃになってしてしまいそうだ。

ひんやりした水曜の夜明けに料理を
久しぶりのお仕事の日、初めて仕事で組んだAさんという男性は、怖そうな男性だ。
初めて会った時以降気難しそうで業務以外のお話はまったく話す機会がなかった。
先日、なんとなくAさんの腕まくりした手首を拝見してかなりびっくりした!
一つ一つが大きな天然石ブレスがいくつもつけられていたから。
ついつい、天然石大好きなんですね!と話しかけてしまった。ほど。
するとAさんは得意げで、しかもやさしい顔で、種類別の天然石の名前紹介してくれた。

気どりながら踊るあいつと公園の噴水

新入社員の頃に、無知で、ちょっとしたごたごたを起こしてしまった。
悔いることはないといってくれたお客さんたちに、お詫びの仕方も浮かんでくることがなく、落ち込んでしまった。
お客さんが、高そうなコーヒーをプレゼントと言いながらくれた。
間違って2個も頼んじゃってさ、と話しながら別の種類の飲み物を手に2つ。
高身長で、細くてすっごく優しい顔つきをした若い人。
悪かったな、と思い返す。

笑顔で自転車をこぐ弟と枯れた森
今日この頃、腹の脂肪を増やさない様にと思い毎晩、筋トレを頑張っている。
自分の娘を私の体の上にしがみつかせて一から声を出し数えながら筋トレを行っていたら、小さな子供との遊びにもなって、しゃべりだしの子供も数字を記憶するし、俺のみにくいぜい肉も減少するし、いいことずくめだと思っていたけれど、何日かは、楽しんでいた小さなわが子もだれたのか、しなくなってしまった。

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