もっと飲みたいカクテル

怒って熱弁する彼と草原

君が思う「友達」と、みんなが考える「青年」は、もしかしたらまるっきり違うのかも。そう思ってみると、ちょっと変な感じだね。
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気どりながら吠える子供と草原

今晩は家族と外食なので、少年は行く前からワクワクしていた。
何を食べようかな、と夜が待ち遠しくて、いろいろと考えていた。
ハンバーグやオムライス、もしかしてステーキも?などなど、メニュー表には何があるのかとても楽しみでもあった。
行くのはこの前オープンしたレストラン。
お父さんの運転する車は、もうお店に着く頃だ。
お母さんは助手席からお父さんに話しかけている。
お姉ちゃんは少年の隣で、女性誌を読んでいる。
少年は車から飛び降りると、期待に胸を膨らませて、入り口のドアを開けて皆が来るのを待った。

ひんやりした休日の深夜はひっそりと
鹿児島市に定住してみて、霊前に日ごとに、花をなさっている人がたくさんいるということにたまげた。
少しお歳の方は、いつも、墓に菊をなさっていないと、周辺の主婦の目が懸念だそうだ。
日々、花をあげるので、月々の切り花代もたいそう大変らしい。
日々、近所の少しお歳の女性は墓に集まって菊をあげながら、語らいもしていて、墓のどよんとした雰囲気はなく、さながら、人がひしめく公園のようにはなやかな雰囲気だ。

どしゃ降りの大安の夜は微笑んで

実際に行きたくて仕方がなかった地、それは静岡県の真鶴だ。
ここを知ったのは「真鶴」という題の川上弘美の小説。
今でも、私の未熟な頭では、まだ理解はできない。
しかし、登場する真鶴の様子が好きで、行ったことのない真鶴に行きたいと思っていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の中間にある真鶴半島。
突端が真鶴岬。
岬の少し先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という石が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、海水が引くと歩いてたどり着ける。
願いが叶い、話の中のこの光景を見に行くことができた。
私のデジタル一眼のメモリーは真鶴の様子がたくさん。
ホテルのおじさんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

陽気に大声を出すあの人と僕
毎年、梅雨の時期がお気に入りだ。
空気は湿度が上がり外に出れば雨に濡れるけど。
その訳は、子どもの頃、梅雨に見られる紫陽花がきれいで、それ以来紫陽花が咲くのを楽しみにしている。
出島で知り合い付き合い始めた、シーボルトとお瀧さんの紫陽花の中でのデートの話を知っているだろうか。
オランダ人の中に紛れて上陸した、ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見て「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言ったそうだ。
雨の日にひっそりと咲くアジサイを目にして何度も、お瀧さん、お瀧さんと口走った。
それが訛ってしまいアジサイはオタクサと異名を持つようになったらしい。

雨が降る仏滅の早朝は読書を

このごろ、料理の紹介で、マックのチキンナゲットの食感を味わえるレシピといって紹介していました。
大変似ていそうだと思って、妻に作ってもらいましたが、マクドのナゲットの味では絶対にないけれど味わい深かったです。
なんというか衣がほんの少し固かったのだけれど、中身は、同じチキンなので、私程度では、ちょっとの異なるところはわからなくて大変うまかったです。

怒って大声を出す家族と気の抜けたコーラ
暮らしていた場所が異なると普通に食べるものが変わることを二人で生活しだしてからめっちゃ分かるようになった。
ミックスジュース作ろうかと嫁からいつだったか言われ、自分はあまり飲まないけど売っていたのかなと考えたら、自宅でも作ることが一般的らしい。
バナナやモモやらとアイスを投げ入れて、市販の牛乳をさらに入れて家庭用のミキサーでミックスしてすぐに完成。
自宅でごくごくと飲んだのは未知の体験だけれど、しかし、たいそう美味だった。
くせになったし、今でははまって、自分でもつくっている。

泣きながら自転車をこぐ友達と冷たい肉まん

友人の彼氏のSさんの会社で、いつも紀州産の梅を使用した梅干しを購入している。
酔うと電話をくれるSさんの社内SEのEくんという若者は、ぜんぜんトークがかみ合わない。
ノンアルコールの時のE君は、相当な照れ屋らしくそこまでたくさん話してくれない。
したがって、私自身、Eくんと話したと言えるくらい会話をしたことがない。

悲しそうにダンスする兄弟と紅葉の山
知佳子はAさんが大好きみたいだ。
Aさんも知佳子を可愛いと思っている。
彼が出張の時は、知佳子も必ず一緒だし、前回は私も一泊だけ付き添った。
この2人は私の事を同じ名前で呼びかけるし、何かを始める時は、まず私に質問してくれる。
どうしたものか目をかけてくれている感じがして凄く心地が良いと思った。

よく晴れた大安の夜は友人と

昔から肉があまり好物ではない食事は自然と魚類がメインになってくる。
そうなると、この季節の、土用の丑の日は、自分にとってのイベントだ。
江戸のあたりでウナギを開く場合、背開きという習慣がある。
どういう事かと言うと、江戸時代から武士の文化だったので、腹開きにすれば切腹に由来してしまい、縁起が悪いため。
それに対して、西の方で開かれるウナギには、腹開きである事が一般的。
理由は、西の方は商業色の強い町なので、腹を割って話しましょうと言う意味に由来するから。
それでも、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーになる場合も。
理由は、西の方は商業色の強い町なので、腹を割って話しましょうと言う意味に由来するから。
それでも、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーになる場合も。
上記の豆知識は、旅行会社で働いていた時に、よく、観光客に話していた雑学です。
新宿駅より出発して、静岡の沼津のウナギを食べるために向かうという日程。

自信を持って自転車をこぐ家族とアスファルトの匂い
学生の頃、株の取引に関心をもっていて、買ってみたいとおもったことがあるのだけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードに興味があったのだけれど、汗水たらして得た貯金が簡単になくなるのも恐怖で、購入できなかった。
証券会社に口座は開設して、お金も入れて、ボタン一つだけで購入できる状態に準備したけれど、恐怖で買えなかった。
頑張って、働いて得たお金だから、いくら人から見たら少額でも大きく減ってしまうのは怖い。
しかし一回くらいは買ってみたい。

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